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【サドルソープの使用方法(表革靴のクリーニング)】
STEP1
靴の表面に油分やロウ分が残っていると水がしみ込みにくいので、M.モゥブレィ・ステインリムーバーで表面の汚れや油分を除去してください。
※ロウ分などが靴の表面に残っていない靴の場合にはこの作業は不要です。
STEP2
クリーニングスポンジを使用して靴全体を濡らしていきます。
※全体が均一に濡れるように丁寧に作業して下さい.濡れていない部分と濡れている部分があるとムラになる場合がありますので、ご注意下さい。。
STEP3
クリーニングスポンジに水を含ませて、M.モゥブレィ・サドルソープを良く泡立てて肌理の細かい泡を作ってください。
STEP4
サドルソープの泡を使用して、小さな円を描くように靴全体を丁寧にクリーニングして下さい。
※強い力でこする必要はありません。
STEP5
全体をクリーニング後に表面に残った泡と汚れをスポンジや布などで取り除いていきます。
※サドルソープの成分には皮革の潤いを保つための成分が含まれていますので、全体を洗い流すのでは無く、表面にサドルソープの成分を若干残す位の感覚で作業して下さい。
STEP6
FA85などのシュートリーを靴に入れて、靴の形を整えながら、甲部分のシワ等を丁寧に伸ばして下さい。
※皮革が柔軟していますので、シワが良く伸びて型崩れなどが直ります。
STEP7
通気性の良い場所にて陰干しで乾燥させて下さい。
※写真の様に立てかけておいたほうが、靴の底なども乾きやすいのでおススメです。
STEP8
完全に乾いた後に、カビの対策としてウォーリー・バイオフレッシュデオを靴の内側にスプレーして下さい。
※カビ臭いの対策だけではなく、除菌・消臭効果もでます。
その後、スムースレザーのお手入れで仕上て下さい。
サドルソープはこんな時にご使用下さい。
- 1. 雨でシミができてしまった時や革靴の表面に白い粉(塩分)が吹き出てきた時。
- 【効果】雨シミや表面の塩分をきれいに落します。
- 2. 長期間履いていて汗がしみ込んでいる靴や清潔感がなくなってきた時。
- 【効果】皮革の内側に滞留した汗を取り除き清潔性を向上させます。
- 3. 革靴の履きシワが深くなってきた時や型崩れがひどい時。
- 【効果】皮革が柔軟した時にキーパーを使用することでシワや型崩れを直します。
注意
- ● スエード、ヌバック等の起毛皮革製品やエナメル革、ハ虫類皮革などには使用できません。
- ● 色落ち、シミ、ムラになる特殊な皮革もありますので、予めご了承下さい。
- ● 乾燥している皮革製品に使用すると水分が含まれることにより色が濃く(本来の色に近い色)になります。
- ● シミに種類や時間の経過によってサドルソープでもシミが取れないこともあります。
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