第45回ベスト・ファーザー賞授賞式に参加しました|靴のお手入れから、家族を想う時間へ。ベスト・ファーザー賞授賞式参加レポート

株式会社アールアンドデーは、一般社団法人日本メンズファッション協会およびFDC日本ファーザーズ・デイ委員会が推進する「父の日イエローリボンキャンペーン」の趣旨に賛同し、第45回ベスト・ファーザー イエローリボン賞 発表・授賞式に参加しました。
「父の日」は、日頃なかなか言葉にできない感謝を伝える大切な機会です。私たちR&Dにとっても、靴や革製品のお手入れを通じて、ものを大切にする心や、大切な人を想う気持ちに寄り添うことは、日々の活動の根底にあるテーマのひとつです。
今回の授賞式は、華やかな表彰の場であると同時に、家族や社会、次の世代へ向けた温かなメッセージを感じる機会となりました。
ベスト・ファーザー賞とは

ベスト・ファーザー イエローリボン賞は、父の日イエローリボンキャンペーンの一環として行われている表彰事業です。FDC日本ファーザーズ・デイ委員会は、6月第3日曜日の「父の日」に向けて、ベスト・ファーザー賞をはじめとした事業を展開し、父の日を国民的な社会行事として発展・定着させることを目的に活動しています。
第45回となる今回は、2026年6月3日に発表・授賞式が開催されました。公式発表によると、主催はMFU一般社団法人日本メンズファッション協会とFDC日本ファーザーズ・デイ委員会です。
2026年度の受賞者には、
政治・経済部門の山口祥義さん
学術・文化部門の神田伯山さん
芸能部門の吉田鋼太郎さん、澤部佑さん
スポーツ部門の福澤達哉さん
特別賞の黄色い帽子のおじさんが選ばれました。
各分野で活躍される方々が、それぞれの立場から「父親像」や家族への想いを体現されていることが印象的でした。
イエローリボンキャンペーンに込められた想い
父の日イエローリボンキャンペーンは、「お父さんにありがとうを伝える日」をより多くの方に知っていただくための取り組みです。
FDC日本ファーザーズ・デイ委員会は、イエローリボンキャンペーンを通じて、新しい父親像の構築や、家庭のあり方について社会に明るい話題を提案することを目的としています。
父の日というと、プレゼントを贈る日という印象を持つ方も多いかもしれません。もちろん贈り物も素敵な表現のひとつですが、その背景には「いつもありがとう」「体に気をつけてね」「これからも元気でいてね」といった、家族からのあたたかな気持ちがあります。
R&Dが扱う靴のお手入れ用品も、そうした気持ちと深くつながっています。たとえば、お父さんが大切に履いている革靴を磨くこと。長年使っている靴をきれいに整えること。それは単なるメンテナンスではなく、日々頑張る人への感謝や、ものを長く大切にする心を形にする行為でもあります。
「お父さんの似顔絵」「お父さんへの作文コンクール」について
父の日イエローリボンキャンペーンでは、「お父さんの似顔絵・お父さんへの作文コンクール」も行われています。
このコンクールでは、いつも頑張っているお父さんへ向けた「ありがとう」「がんばって」という気持ちがこもった作品を募集しています。似顔絵や作文を通じて、お父さんへの愛情や感謝を表現できる取り組みです。
応募対象も幅広く、未就園児から学生、社会人まで参加できる点が特徴です。作品の上手さだけではなく、お父さんへの気持ちが表れていることが大切にされており、家族のつながりを改めて感じられる温かな企画です。
授賞式という華やかな場だけでなく、こうした子どもたちやご家族の想いに光を当てる活動があることも、イエローリボンキャンペーンの大きな魅力だと感じました。
R&Dが参加する意義

株式会社アールアンドデーは、靴や革製品のお手入れ文化を広める企業として、日々の暮らしに寄り添う商品や情報をお届けしています。
靴は、毎日の生活を支える身近な存在です。通勤で履く革靴、休日に履くスニーカー、大切な日に選ぶ一足。そこには、その人の時間や思い出が少しずつ刻まれています。
父の日に靴を磨く、靴のお手入れ用品を贈る、あるいは一緒に靴を選ぶ。そうした小さな行動も、家族の会話や感謝のきっかけになります。
今回のベスト・ファーザー賞授賞式への参加は、R&Dにとって単なるイベント参加ではありません。ファッションや靴文化を通じて、家族を想う気持ちや社会に向けた前向きなメッセージを広げていく機会でもあります。
また、父の日イエローリボンキャンペーンでは、あしなが育英会へのチャリティ寄付に関する報告も行われています。父の日をきっかけに、家族への感謝だけでなく、社会全体で子どもたちを支える意識が広がっていくことは、とても意義深いことです。
靴のお手入れを、感謝を伝えるきっかけに
父の日の贈り物に迷ったとき、高価なものや特別なものだけが選択肢ではありません。
たとえば、靴クリームやブラシ、クロスなどのシューケア用品は、実用的でありながら気持ちも伝えられる贈り物です。普段から革靴を履くお父さんにとって、靴をきれいに保つアイテムは日常で役立つもの。さらに、「いつもお仕事お疲れさま」というメッセージも自然に込めることができます。
また、家族で靴を磨く時間をつくるのも素敵です。お父さんの靴を一緒に手入れしながら、普段はなかなか話せないことを話してみる。そんな何気ない時間が、思い出として残っていくのではないでしょうか。
R&Dはこれからも、靴のお手入れを通じて、ものを大切にする文化と、人を想う気持ちを広げていきたいと考えています。
まとめ
第45回ベスト・ファーザー賞授賞式は、父の日に込められた感謝や家族のつながり、そして社会貢献について改めて考える貴重な機会となりました。
イエローリボンキャンペーン、「お父さんの似顔絵」「お父さんへの作文コンクール」、あしなが育英会へのチャリティなど、父の日を軸にした取り組みは、単なる記念日を超えて、人と人とのつながりを育む活動へと広がっています。
R&Dは、靴や革製品のお手入れを通じて、日々の暮らしに寄り添いながら、感謝の気持ちを伝えるきっかけづくりに貢献してまいります。 今年の父の日は、ぜひ大切なお父さんの靴を見つめてみてください。そこには、家族のために歩んできた時間が刻まれているかもしれません。

